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洗  顔

お肌のお手入れの基本は洗顔です。肌に残った汚れ・メイク・余分な皮脂・毛穴の汚れをそのままにしておくと、にきびやしみ、肌荒れの原因となります。余分な汚れを落としてあげれば、お肌は本来の力で皮脂膜という天然のクリームをつくります。皮脂膜は、お肌の乾燥を防ぎ、また外部刺激(バイキン)からお肌を守ります。正しい洗顔することで、肌本来の力を引き出すことができ、年齢を重ねても美しい素肌を保つことができます。

1.素洗い

髪が顔にかからないようしっかりヘアバンドで髪をとめ、ぬるま湯で素洗いし、ほこりや汚れを落とし、毛穴を開かせます。

2.せっけんを泡立てる
お肌に負担をかけないように、きめ細やかなクリーミーな泡をつくりましょう。(泡立てネットを使用すると良いでしょう)きめ細やかな泡は弾力があり、泡がへたりません。

3.やさしくマッサージするように洗う
力を入れずに中心から外側に向けて円を描くように洗います。マッサージするような感じで洗うのがポイントです。脂のたまりやすい部分は、念入りに洗いましょう。

4.しっかりとすすぐ
せっけんが残らないようにしっかりとすすぎます。特に髪の毛の生え際や、首筋は念入りにすすぎましょう。すすぎ残しはお肌のトラブルの原因になりますので注意しましょう。


5.やさしく拭きましょう
注意しなければいけないのは洗うときもですが、力を入れてごしごしお肌に負担をかけると、角質層まで傷つけてしまします。タオルでやさしく押さえるように拭きましょう。
予洗い
洗う

洗顔は毎日行うことですから正しく洗顔することで、いつまでも美しいを保つことができます。洗顔はスキンケアの基本と言えるでしょう。

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◆お肌のお手入れ
お手入れ

“いつまでもハリのある美しいお肌でいたい”と女性は誰もが願うでしょう。願いとは裏腹に、歳を重ねるごとにお肌が乾燥しハリが失われ、しみ・しわが現れてきます。いつまでもハリのある美しいお肌であるためには、毎日のお肌のお手入れが重要になってきます。

一番重要なのが洗顔です。汚れや余分な皮脂・角質が残っていては、どんなに高価な化粧水を使用してもお肌に浸透する事ができません。洗顔は毎日行うことですから、正しい洗顔をすることで、お肌の新陳代謝(ターンオーバー)も良くなります。

ターンオーバーとは、表皮の細胞が、皮膚の奥から少しずつ変化しながら肌表面に移動して、最後には垢となって剥がれ落ちるまでの代謝サイクルのことです。

健康な肌は、28日周期でターンオーバーが繰り返されると言われています。


野菜
お肌にうるおいを保つためには、水分や油分を補うことが大切です。適切な保湿ケアをおこなっていないと、お肌が乾燥し水分不足になり、肌トラブル原因になります。

洗顔後、化粧水で水分を補って、目元など乾燥が気になる部分には、クリーム等で油分を補ってください。

また、バランスの取れた食事・きちんと睡眠をとることも美しいお肌を保つためには不可欠です。健康維持にもつながりますので規則正しい生活を心がけましょう。
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◆乾燥肌

乾燥肌とは、お肌から必要以上に水分が失われてしまう現象です。私たちはお肌に水分を保つために、肌本来の力で天然のクリーム(皮脂膜)をつくります。皮脂腺から排出された皮脂と汗が混ざり合って皮脂の表面に膜をつくります。しかし、加齢・睡眠不足・食生活の乱れ・ストレスなどのさまざまな原因で、皮脂膜をつくれなくなると、お肌の水分が蒸発して乾燥肌になり、白い粉をふいたりかゆみがでてきます。乾燥肌を防ぐためには、バランスの取れた食事をする・ストレスを溜めないこと・適度な運動・きちんと睡眠をとる・正しい洗顔でお肌を清潔にすることです。

バランスの取れた食事をする。
炭水化物・脂質・たんぱく質・ビタミン・ミネラル(五大栄養素)プラス食物繊維が一つの献立に組み込まれている食事が「バランスの取れた食事」です。一日30品目を目安に、食事をすると自然とバランスが取れた食事ができるようになります。注意することは、食べ過ぎないこと。腹八分が目安です。
乾燥肌を防ぐにはビタミンを摂取しましょう。
ビタミンA・・レバーやうなぎ・緑黄色野菜(人参・ほうれん草・小松菜など)
ビタミンB・・豆類・豚肉
ビタミンC・・レモン・柿・ブロッコリー・赤ピーマン
ビタミンE・・ごま・かぼちゃ・アボガド・ナッツ類(アーモンド・落花生)
野菜
 
きちんと睡眠をとる
午後10時から午前2時の時間帯に寝て、睡眠時間を8時間とると、健康にお肌にも良いと言われ、肌の新陳代謝(ターンオーバー)がスムーズに行われ良好なお肌を維持することができます。睡眠不足で体調が悪くなり肌がくすんできたり、目の下にクマができお肌のトラブルへとつながっていきます。きちんと睡眠をとることを心がけ、肌トラブルをなくしましょう。

適度な運動
適度な運動は生活習慣病と言われている成人病の予防だけでなく、ストレス解消・快眠へとつながります。また発汗することで、お肌の新陳代謝を良くします。適度な運動による発汗は、皮膚の免疫力を高め、皮膚細胞を活性化します。毎日デスクワークで動かない人・運動の苦手な人も、まず歩くことから始めてください。軽く汗をかく程度の運動でも、毎日続けることに意味があります。無理な運動はかえって怪我のもとになりますので、自分に合った適度な運動をしましょう。
睡眠
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◆にきび

にきびは、顔や背中に毛穴の中に皮脂が詰まり、それをえさとしてアクネ菌が繁殖してしまい、化膿してしまう状態です。私達の皮膚の毛穴には、アクネ桿菌が常にすみついて、なんらかの原因でにきびができる状態にあるのです。

にきびには、白にきび・黒にきび・赤にきびがあります。白にきびは初期段階で、白にきびが酸化すると黒にきびになります。黒にきびにアクネ菌が増殖し炎症を起こして赤にきびになります。さらに赤にきびが化膿すると黄にきびになります。

にきびの原因はストレス・睡眠不足・便秘・運動不足・暴飲暴食・不規則な生活・お肌の乾燥など様々です。この原因を解消することで、にきびのない健康なお肌をたもつことができ、成人病などの生活習慣病の予防にもなります。

無理のない適度な運動は、肥満予防・健康維持・ストレス解消にもなり、運動をすることで発汗し、肌の新陳代謝(ターンオーバー)が良くなります。
正しい洗顔は、お肌の汚れや余分な皮脂・毛穴のつまり取り除きます。いつも肌を清潔にすることで、にきびなどの肌のトラブルを防ぐことができます。
便秘が続くと、にきびなどの肌トラブルにつながります。バランスの取れた食事をすることで、肌の状態も良くなり、また快便へとつながります。炭水化物・脂質・たんぱく質・ビタミン・ミネラル(五大栄養素)プラス食物繊維が組み込まれた食事をしましょう。
睡眠不足はお肌の大敵。早寝早起きして規則正しい生活をしましょう。
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◆紫外線

紫外線とは地球上に降り注ぐ目に見えない太陽光線の一種(電磁波)のことです。紫外線は波長の長さの順にA派(UVA)・B派(UVB)・C派(UVC)分かれています。UVCは大気に阻まれ地上に届くことはありませんので、UVAとUVBが私たちが浴びている紫外線です。

A派(UVA)は、太陽紫外線の内の大半を占め、室内でも窓ガラスを通して肌の奥まで届くと言われています。曇りの日でも紫外線は雲を通過します。日差しが弱いから、室内だからと安心せず、UV対策が必要です。UVAを浴びると黒っぽい色素沈着を起こします。これをサンタンといい、しみ・しわの原因になるといわれています。

B派(UVB)は浴びた直後から赤くなり、皮膚表面に作用して皮がむけるほどの日焼けになり急激な炎症をもたらします。其の状態をサンバーンといい、皮膚ガンの原因になるといわれています。

紫外線の量は5月から8月が最も多く、最も紫外線が強い時間帯は、午前10時〜午後2時の間です。紫外線を直接浴びないためには、帽子や日傘が有効です。外出する時の服装も白や薄手の生地は紫外線を通してしまいますので、黒がよいでしょう。

日焼け止めには、A派(UVA)を防ぐ指標のPA・B派(UVB)を防ぐ指標SPFを参考に選びましょう。SPF値が多ければ効果があります。

PA・・・・UVAをどのくらい防止できるかの目安

3段階に区分され、効果の度合いを「+」の数で表示している。

「+」が多いほど効果がある。

SPF・・・UVBの防止効果を表す数値

日本ではSPF50+が上限値です。
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